1塁駆け抜けのタイムが0.1秒縮まると76cm先へ進める(小学生から身につけたい)

高校野球/走塁/パフォーマンス/野球/走力向上/盗塁/守備/腹筋系/背筋系

 

アスレティックトレーナーの渡邉弘貴です。

 

高校の硬式野球部へパフォーマンス指導に行ってきました。

サポートはコロナウィルスの影響から7月から開始になります。

1回目は『ベーストレーニング』と『回転力と瞬発力を発揮するための土台』を指導してきました。

 

8月9月の次のテーマは

  • 『身体の基礎となるベーストレーニング』の習得
  • ベーストレーニングを野球動作に活かす方法について
  • パフォーマンスアップには欠かせない、スプリントを生み出す瞬発力です。

 

Conditining BRIDGEでのトレーナーの特徴は

セラピストとトレーナーの二人体制で現場指導にあたるため

 

指導の幅も広く、それぞれの分野で内容の濃い指導ができると感じております。

私は、瞬発力、走塁に関して担当をしております。

今回は走塁について指導の内容をお話ししようと思います。

 

1塁駆け抜けが0.1秒早くなると約70cm先へ進める

昨日は全選手タイムの計測を行いました。

27.431mを早く走るためには、

最高速度を高めるトレーニングよりも、いかに少ない歩数でトップスピードに乗るか

が大切になってきます。早いランナーほどこれの習得ができています。

足の速さに個人差はありますが、見事に

背筋型がタイムの上位に集まっていました。 驚でした! でもやっぱり!

速く走ろうと思うと、背筋系の瞬発的な動作の習得が必要になってくることが分かります。

速くする方法は他にもあります。

 

ロスをなくして0.01秒でも先へ進め

効率の良いパフォーマンスには、無駄な動きをなくすことが必須になってきます。

上のレベルで勝負しようと思えば、当然のことです。

昨日お伝えした内容は、

  • スタートから2歩目の足
  • スタート時の頭の位置

この2点です。

スタートから二歩目の意識

スタート時、足の起動は地面スレスレを通るようにしています。

これは少しでもロスを少なくするためです。

ここで意識が抜けやすいのが、2歩目

一歩目は意識できる選手がほとんどです。

ですが、2歩目の足は浮いてしまう選手がほとんどでした。

ここのロスも少なくしていきたいところです。

写真は、上の写真が指導前になります。靴の裏が上を向きロスが出ています。

下の写真は指導後になります。靴の裏が上を向かなくなりました。

2歩目をいかに地面すれすれを通せるか

がポイントになります。

これはテクニックが必要になりますので繰り返しの練習が必要ですね!

まだ伸び代がたくさんありますね!

写真のように僅かな差ですが、これがクロスプレーでセーフに繋がったり、盗塁成功に関わってきます。

 

接地時の足の形もポイントでしたね!!!

以前にも足の形についての記事を載せておりますのでそちらをご覧ください。

 

このような感じで、自分のタイプや身体や動作の仕組みを知ることで

選手自身がパフォーマンスが上がりイキイキとプレーする

手助けができればとても嬉しいです。

 

小学生の時期から「この感覚」を身につけておくことが成長の大きな差になる

スプリント能力については

このような

  • 身体の特徴
  • 身体のタイプ別のトレーニング方法
  • パフォーマンスアップに欠かせない背筋系の使い方(腹筋系の方も身につけることができます)
  • ウォーミングアップとクールダウンのやり方の理解

 

を早い時期に理解をして、トレーニングができることで

素質だけでなく

努力によっても、スプリント能力は高まることができることを知って欲しいと思います。

スポーツ選手にとって、「身体のパフォーマンススキルの向上」は欠かせませ。

 

何より、

 

スポーツをする子供たちにとって自信になること、スポーツで得ることのできる

課題を克服することができる力を身につけてもらえたらと考えております。

 

できなかったことができるようになる!

そのような思いがあり、このようなコロナ禍で目標が見えにくく、モチベーションが上がらない子供たちのために

無料相談・体験会を行うこととしました。

 

また

次のステップで活躍ができるように

 

 BRIDGE 野球トレーニングアカデミーを開設

次のステージを見据える小学校6年生中学校3年生が対象となります。

野球に特化したタイプ別トレーニングパフォーマンス向上を目標とします。

それに加え、マインドの育成人間力の数値化と向上を目的として行います。

  • 引退後のトレーニングがわからない
  • 次のステージでも活躍していきたい
  • 感性を高め、試合で勝てる選手になりたい
  • 人間力を高めたい
  • 野球の技術を追求したい

という方、詳細をご覧ください。

各学年6人で満員になり次第募集を締め切りさせていただきます

 

詳細はこちら

https://conditioning-bridge.com/?p=1491&preview=true