乳癌の手術後の痺れや痛み。将来の不安をなくすことができました!

50代 女性 3年前に乳癌の手術

手術をした左脇に痛みと痺れが残り、身体の動かし方や生活などでの不安がありました。

8回の施術と自宅でのエクササイズで、痛み・痺れ共になくなり運動への不安が解消されました。

目次

当院に来る以前はどのような悩み、不安がありましたか?

2年前に乳がんの手術をしてから、抗がん剤の副作用もあり足趾の痺れ、痛み、左脇の感覚鈍麻、傷口のつっぱり感がありました。

それによって、体を動かす上でどこまで動かしていいのか、運動はしていいのか、生活面でも不安がありました。

症状に対しての対処法とその効果は?

手術後、病院からストレッチのプリントをいただいたそうなのですが、どこまで動かしていいのか分からず、効果を出すことができなかったそうです。

不安がある中での運動は成果に繋がりにくいですし、継続することも困難になってしまいやすいです。

知人の紹介から、当施設を知ることができ、専門家に診てほしいということで当院に来ていただきました。

当院に来て、どのような変化がりましたか?

合計8回の施術とエクササイズ指導を行い、足趾の痺れ、左脇の突っ張り、感覚鈍麻など改善され「大変満足」とご好評いただきました。

当施設では、現在出ている症状がなぜ出てきてしまっているか、年代を遡り身体的な特徴を捉え、それに合わせた長所がしっかり発揮されているか、リスクを回避できているかを見極めていき、身体のケアを行なっております。

今回のように、身体の不調で苦しんでいる方を救うことができ本当に嬉しく思います。

今後も身体の不調で苦しむ方を減らしていき、生き生きとした人生を歩んでいけるようにサポートをしていきたいと思います。

トレーナー 渡邉弘貴

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