いっぱい食べても体重が増えない 2つの理由

 

こんにちは。トレーナーの渡邉です。

前回、学生アスリートの体重増加についての記事を書きました。

頑張っているにも関わらず、なかなか体重が増えない現状を打開するための

食事のタイミングと身体の調整が大切だということでしたね。

今回はトレーナー目線から体重増加をスムーズにしていくポイントをお伝えしたいと思います。

 

いっぱい食べても体重が増えないお子様に対して

体重がなかなか増えないお子様でも

本人は「いっぱい食べてます」と言います。

本当に、おうちでもたくさん食べているのだろうと思います。

なぜ増えないのか。

 

それは食事の頻度にあると思います。

極端な話ですが、ボディービルダーは増量をするとき

1日5食以上食べると言われています。

エネルギーを不足している時間を作らないためです。

一回の食事は特別多いわけではありません。

一回の食事量ではなく頻度でエネルギーを稼ぎます。

 

親御さんやお子様からよく聞く声としては

食事頻度は3回で1回の量を増やしている

ということです。

ここに増量の落とし穴があったんですね。

 

お子様はいっぱい食べても4時間後にはお腹が減っています。

その状態で遊びに出かけたり、運動をすれば

空腹になり、筋肉を分解してエネルギーを作ることになります。

 

ポイントは

お腹が減っている時間をなくすこと

です。いっぱい食べるに越したことはないのですが、

タイミングを気にすると体重は増えやすいです。

是非、1日4食など頻度を増やしてみてください。

プロテインなどサプリメントを含めてもいいと思います。

 

プロテインについてはこちらに詳しく書いてありますのでご覧ください。

【学生のプロテインを選ぶ時のポイント】

 

何を食べればいいか?

食べる回数を増やせばいいのですが、

次は内容です。

こちらもよく聞く声ですが、

「白米をとにかく食べさせています」

ここにも落とし穴があります。

白米は炭水化物です。

人が動いたりするのに必要なエネルギー源ですが、

食べた分を運動で消費できなかった場合脂肪として蓄積されます。

体脂肪率が10 %以下のお子様はそれでもいいです。

しかし、アスリートなので筋肉もついてほしいですよね。

筋肉をつけるために必要なのがたんぱく質です。

たんぱく質は、肉、魚、豆、卵などの食材から取ることができます。

炭水化物を取るのと同じくらいおかずもたくさん食べる必要があります。

白米ばかり食べているお子様は、白米の量を減らし

その分おかずを増やすといいと思います。

 

具体的な例として

朝食だと、シャケを焼いたり、卵を追加したりするといいです。

ちなみに卵は半熟が一番吸収されやすいと言われています。

おにぎりにシャケを具として入れて補食などにしてもいいと思います。

それを下校後すぐに食べるだけでも変わってくると思います。

白米だけでなく、タンパク質をとることも意識的に行っていきましょう。

 

 

もし、上記のように工夫をしているのに、体重が増えない。。。などお困りの場合は

  • 身体を整える
  • 自分にあったトレーニング

など栄養を吸収する、土台の体に状態を確認すると良いと思います。

 

確認を希望する方、体の状態でお悩みがありましたら

下記までご連絡ください。

https://conditioning-bridge.com/personal-menu