平成30年11月23日、24日、25日
第35回全日本シニアバドミントン選手権大会が刈谷ウィングアリーナで開催されました
当院でpersonalケア&トレーニングを続けてくださっている
75歳の部に出場した山本靜子様
シングルス、ダブルスともに優勝!することができました。
またダブルスペアの中村聡子様も
ミックスダブルで優勝!
大会前にpersonalケアをさせて頂いた
65歳の部に出場した青山様も
シングルス・ダブルスと優勝!
またケア&トレーニングを行っている選手の方々から
「動けるようになって、身体の使い方が分かってよかったよ」
「今まで膝が痛くて、大会後に膝が腫れてしまうけど、腫れなかった」など
最終日に応援にいった際に、様々なお声かけをしてもらうことができました!
皆さん、この大会に向けて頑張っていたので本当にお疲れ様でした。そしておめでとうございます。
私自身も自分自身の行っていることが「間違っていないか」「問題となる点」はほかにも
ないか、「準備不足だったことはあるか」などドキドキしながら見ていました。
先生のおかげで、優勝できました!と声をかけて頂き、トレーナー、冥利につきます。。。涙
表彰式後に、全国優勝者に挟まれて!
本当に「勇気」と「感動」を与えてくださり、私も「自信」になりました。
周囲の方々も
「私も靜子さんみたいに日々頑張って、努力を積み重ねてみたい」という声をたくさん聞くことが
でき、私も挑戦しようと目をキラキラとさせていました。
そんな中でもケアとトレーニングも身体の状況に応じて行っていたことも、改めて大切なんだと周囲の方々に伝えてくださいました!優勝者の声には説得力がありますね!
※皆様が健康で、生涯スポーツとして輝かしい日々が送れるように努力をしていきたいと思います
優勝した方々に共通することはなんだったのか?
一年を通じてサポートをしていて感じたことは
「決心」の強さだと思います。
この一年をこの大会で優勝するんだ!一年を通じてご自身で決めたことを、最後まで毎日コツコツとやり続けていた「継続力」
己の弱さを知り、そのために必要なことはなんなのか吸収できる「吸収力」
優勝するためには何が必要かを、「考え」、「自分の心」との戦いに一年を通じて勝つことが
できた結果なんだと思います。
そして大会にかかわる方々、仲間への気遣いや、「行動力」は素晴らしいの一言でした。
普段からの気配り、心配りがあるからこそ、チームの皆様が素晴らしいサポートをしてくれていました。すごい力で一体感。
その応援している「チーム力」も引き出しているのは、もちろん本人の普段の行動や振る舞い
だということ
様々な「心」「力」がバランスよく、心・技・体が備わっている方々なんだと感じました!
全日本シニア選手権とは、
「人間力」の大会なんだと!
長く、競技を続けられるって、だから素晴らしいことなんだと思います。
サポートする側として必要なことも
しっかりとサポートできるように私自身も「心」「力」をバランスよく磨いていきたいと思いました!
能力をしっかりと発揮できるように、一般の方から、スポーツ選手まで幅広くサポートをしています。ケア&トレーニングを行っていきたい方など、是非ご連絡ください。
様々な競技、年齢の選手が頑張っていますので、みんなでシェアをしていきます。そしてパワースポットにもなれるようなスタジオを目指していきたいと思います!
お気軽にお越しください! お待ちしております!