
■「腎臓」という“沈黙の臓器”
皆さん、腎臓という臓器をご存知ですか?
腎臓は“沈黙の臓器”と呼ばれるほど、症状が表れにくい臓器です。
異変に気づいた時にはすでに病状が進行しているケースも多く、透析が必要になる方も少なくありません。
今回ご紹介するのは、腎不全により透析治療を受けながらも、歩くことを目標にしました。
■杖からの再スタート
サポートを始めた当初、その方は杖が手放せない状態でした。
歩くことに不安を感じ、外出もままならない日々。透析の日は何もできない状態、脚の痺れなどで動く気力もなくなってきました。
まず最初に行ったのは、身体の状態を数値で把握するためのスマートパルスという機器での血管状態の測定でした。

結果は、7段階評価の中で最も悪い「7」。
血管の硬さが強く、血流も滞りがち。まさに体の中からSOSが出ている状態でした。
動脈血管弾力度は100中の2、末梢血管弾力度100中2
動脈が硬いと、心臓や循環器への負担が大きくなる、疲れやすさ、冷え、むくみ、頭痛などの症状が出る。
末梢血管が硬いと手足の冷え、しびれ、自律神経の乱れなどに繋がっていきます。

■水素吸引と施術による変化
行ったのは、水素吸引を取り入れながらの施術。血管に古い酸素が残っている状態です。水素吸引で古い酸素を流していく対策をしていきました。
細胞レベルで体内環境を整えながら、身体への負担を抑えたリハビリとトレーニングを継続しました。
時間をかけて、丁寧に、焦らずに。
その結果――1年後、同じスマートパルスでの計測結果は「1」へと大きく改善!
まるで別人のような血管状態へと変化を遂げました。
動脈血管弾力度、末梢血管弾力度共に数値が良くなりました。

■目標は「夫婦での旅行」──人生の次なるステージへ
「歩けるようになりたい」
その一心で始まったリハビリ。
今では誰の手も借りずに、自分の足で歩けるようになり、
今年は結婚50周年の記念に、旦那様と旅行に行くことが新たな目標になりました。
透析のない日は欠かさず、毎日宿題として出していたトレーニングをコツコツと継続。歩く為にスクワットを行い、脚の強化や、腎臓は背中側にあり、背面が硬くなりやすいので背面のストレッチや体を硬めない運動をお伝えしていきました。
その真摯な努力と前向きな姿勢が、身体だけでなく心までも変えていったのです。
透析のない日は欠かさず、毎日宿題として出していたトレーニングをコツコツと継続。歩く為にスクワットを行い、脚の強化や、腎臓は背中側にあり、背面が硬くなりやすいので背面のストレッチや体を硬めない運動をお伝えしていきました。
その真摯な努力と前向きな姿勢が、身体だけでなく心までも変えていったのです。
■「歩けるようになりたい」から「行きたい場所へ行ける自分」へ
ご夫婦が長年共にしてきた旅の時間。
再びその時間を取り戻せることは、ただ身体が改善した以上の意味を持っています。
誰が見ても歩き方が変わった今、
もうすぐ、お二人で旅行に出発されるとのこと。
私たちスタッフ一同も嬉しく思います。
■まとめ:治療だけでは届かない“その先”へ
腎臓病や透析という現実を受け入れながらも、あきらめず、自分の人生を前向きに生きる力。
医療とリハビリ、トレーニング、そして本人の意志が重なり合って、
今やる事できている。
💬あなたやご家族も、身体に関する悩みや不安があれば、ぜひ一度ご相談ください
一人ひとりに合わせたアプローチで、可能性を広げていきます。
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