指導することが面白い!

刈谷北高校野球部監督 藤井将太先生

H29年度に本校野球部の監督に就任し、当時は肩・肘・腰などの主要な関節に大きな故障を抱える選手が多く、満足のいく状態で大会参加ができませんでした。
そこで、冬場のトレーニング期を迎えるにあたり、故障選手のリハビリ及びけが予防のベース作りを依頼しました。

<選手>

講習、動作指導を受けてからは、個人アップ時に動きを確認する選手も増え、ミーティングでも意見を交わすようになりました。また、野球の技術的な質問も増え、意欲がましているように感じます。

チーム内の知識 → 感情 → 意欲の心のサイクルがまわり始めたように感じます。

<指導者>
けがにつながる投球動作などをチェックできるようになり、指導の基準が持てたように思います。また、選手個々から動きを見てほしいなど私への要望が日々の練習からでるようになり、変化を感じています。

自分自身、指導歴はまだまだ浅く、野球を知っていたようで知らないことばかりだと改めて思っています。

特に四ノ宮先生にお会いしてからは、投げる・打つ・走る・捕るの野球の基本動作への知識が深まり、より野球の指導が楽しくなりました。

どのスポーツ界も指導者が知っているつもりになっている人も多いと思います。特に感覚的な言葉、精神的な言葉が今の指導現場では溢れています。

今一度、指導者としてのティーチング・コーチングスキルの向上の為にも身体の使い方に対して真剣に向き合うことが大切だと感じました。