「走っていて」怪我が多い、調子が安定しない・・・ そんな時の対応方法

 

こんにちは。トレーナーの渡邉です。

 

練習を頑張っているのに足がはやくならない・・・

最近タイムが伸び悩んでいる・・・

お子様の走りで悩んだことはないでしょうか???

 

速く走れない子、走る練習をしても速くならない方には

理由があります。

走り方や能力であれば、トレーニングをすることで改善できます。

それ以外に、身体の一部に問題があるかもしれません。

この場合は体を整える必要があります。

一度、お子様の体をチェックしてみて下さい。

地面から反発をもらいにくい足の形???

今回確認していただきたいのが、足の形です。

足には、アーチができて土踏まずがあります。

これが本来あるはずなのですが

知らないうちに、

アーチがなくなってしまっていることがあります。

 

足のアーチが潰れて、土踏まずがなくなってしまっている状態のことを

扁平足と言います。

 

アーチが潰れてしまうと

地面に強い力を伝えることができにくくなります。

ですので、どれだけ練習しても

足が速くなりづらいという結果になってしまいます。

 

当院でも、お子様の走り方などについて悩まれる親御さんも多く

足が速くなりたいというお子様の中には扁平足が多くあるように感じます。

 

家でも簡単にできるチェックとトレーニングがありますので

おうちで確認してみてください。

扁平足のチェック

扁平足は、

  1. 足の内側のアーチを見ます。
  2. 土踏まずのラインを確認します。

 

写真は右足の内側を写しています。

写真で、☆の位置を見ると分かりますが、アーチが潰れてしまうと☆が下がっています。

 

ご自身でチェックするときは、

1、足の裏に「手の掌」を真っ直ぐにして当てる

2、☆の部分あたり(足首の前部分)を上から押す

 

土踏まず手の掌が当たっていたら「扁平足」と捉えて良いです。

 

扁平足のケア

足の骨は、上記の図にもありますが、積み木のようになっています。

一個の骨が崩れるとその周りの骨も崩れてしまいます。

積み木を立て直すためのポイントをお伝えします。

是非やってみて下さい!

上の写真は足の内側になります。

 

星がついているところをマッサージします。

手をグーにして15秒ずつやってみましょう。

 

青色の★は内側だけで良いです。

緑色の★は内側も外側もやって下さい。

 

アーチが落ちている人は少し痛いかもしれませんが

少し痛いくらいで大丈夫です。

 

身体のケアをしなければ、痛みや不調が出てしまいます。

 

走ったら身体のどこかに歪みが出てきます。

それを放置して走り続ければ怪我につながるというのは、いうまでもないことです。

 

「怪我をしないように」ではなく

「いつも良い状態をキープできるように」

という気持ちで日々ケアをしていくことが大切です。

扁平足防止トレーニング

おうちでも自分でトレーニングができるように

トレーニング方法を紹介します。

〜注意点〜

  • 前足の膝は足首よりもやや後方にします。
  • 膝が内側に入らないように外側へ向ける意識を持ちます。

動画内では、上記の説明がありませんのでご自身で意識してみてください。

扁平足になると膝も内側に入りやすく、太腿も内側に向かって回旋してしまいます。

 

膝が内側に入らないように股関節からトレーニングをしてみて下さい。

 

もしも、走っていての痛みやが続く場合がありましたら

身体の状態を確認して、対応致します。

 

  • 身体の痛みや不調をなくしていきたい方
  • パフォーマンスを上げるための身体の使い方
  • 自分のタイプを知り、効率よくトレーニングしていきたい方

いつでもご連絡ください。

株式会社Conditioning BRIDGE

https://conditioning-bridge.com