疲労骨折と診断され、安静期間はどうすればいいですか?

query_builder 2018/11/09
長い間悩んでいた腰痛がなくなり、部活動が出来るようになりました!

豊川市 市川和弥君 12歳

中足骨疲労骨折と診断されて、電話を頂き、1週間後に来院されました。


約1ヶ月間の安静期間中といわれましたが、どうしたらいいですか?何かやることはありますか?とのことで依頼を受けました。

彼は地元のサッカークラブに所属しているために、復帰したときに身体の動きが低下していたり、パフォーマンスが低下するのでは?と心配をしていました。

ケガや痛みは、無理が生じているために、体からの反応として表出されるものです。

この期間こそ、大切な時期になります。


・負担のかかっている部分(骨折部)は「安静固定」

・弱くなっている、つかえていない部分(患部外)を「使えるようにケア&トレーニング」


をする必要があります。もっとも大切なことが、なぜ骨折してしまったかを考える必要があると考えます。


ですので、返答は。

「もちろん、やるべきことはあります。」とお答えをさせて頂きました!

まとめると


1.原因:なぜ疲労骨折をしてしまったのか?を確認する

2.対応:骨折の原因は患部外にあることが多く、ケア&トレーニングする

3.全身のコンディションの状態確認して、バランスを整えていく

4.本人やご父兄に現状を伝えて、理解してもらうこと

5.復帰にむけてのスケジュールづくり(Drの考えがスムースに進めるように)


このような形で安静期間中に行っていきます。


経過

3週間までに、1~4を実施することができ、


・骨折側の腹筋が弱くなっていたこと

・足首が硬く、力が入らない

・骨盤の回転可動域が低下していて、骨折側にいつも荷重がかかっていた


このようなことから、着地で骨折をした理由としては


1.踏み込みの力がない

2.足首が硬くなり、足指に負担がかかった

3.左側にいつも荷重がかかって、硬くなっていた


このような原因が考えられ、お伝えをしました。

そして毎日、足首のマッサージと自主トレーニングを行ってくれました。

安静期間が1ヶ月で、固定が除去され少しずつ運動許可がでることになったので

運動復帰に向けてのスケジュールを作成しました


スケジュール


その結果

3週間経過したところで、全力ダッシュを開始

→足首まわりが痛みが生じていたため、足首まわりの施術をすることで

痛みは消失

4週目には全力ダッシュでも痛みなく、練習も参加できるようになりました!


お客様からの声

施術を受けていかがでしたか?


・ふくらはぎや、腰回りの力が入るようになった。

・松葉杖の使い方など教えてもらいよかった。

・復帰をしたときに、仲間との差ができていなかったことが嬉しかったです。


満足度は?

さらに、体幹トレーニングのやり方教えてもらえてとても満足しています。

ありがとうございました。


コメント

学生時代にとって、1ヶ月という期間は、重要な時になります。

お医者の安静期間は患部の安静期間であり、患部外をいかにケアとトレーニングをしていくかが大切になります。

特にスポーツ選手にはしっかりとケアをしないと後遺症となり、違った部分の怪我が生じてしまうようになります。


★怪我をしたことで、さらに体が強く、よい選手になるタイミングになりますので

今後も毎日のトレーニングとケアを続けて素晴らしい選手になってほしいと願っています!


このように怪我をした場合は、必ず原因が考えられます。そして怪我した部分に後遺症が生じます。これらを解決することが将来の繋がります。


▼何か問題がありましたら、早急にご相談に乗らせて頂きますのでご連絡ください